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厳しい暑さが続いた今年の夏!これからが夏の疲れがでてくる頃です。 今月のオパールネットカフェでは、オパール化粧品がオススメする、 お肌の夏バテ予防アイテムのご紹介から、この秋デビューする新シリーズのご案内など、盛りだくさんにお届けします。 素敵なプレゼントもお見逃しなく・・・♪ |
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Début maquillage(デビュ マキアージュ)コース(全2回) |
♪長谷川先生のブログもただいま公開中!! |
このところ商品開発ミーティングなどの折に、顧問医師より『色が与える人への影響力』のお話を伺う事があります。 『視覚的に受ける印象』=目で見た時の印象、与える印象などの色彩学的な事も含んではいますが、どちらかというと『接触して受ける効果』=色に触った時の影響です。 前者は色彩学でもよくあるお話で、皆さんも幾度か耳にされている事だと思います。例えば『グリーン』の色の服を着ていると、穏やかで受動的なイメージ、やさしい印象を相手に与える事ができ、『レッド』なら攻撃的で、バイタリティー溢れる元気な印象を与えるといわれています。 今日お話したいのは特に後者です。 例えば、目をつぶって色に触ると、皮膚が色を感じる力があるという事なのです。本来、お母さんのお腹の中にいる時に『皮膚』と『目』の起源となる細胞が同じであり、それが分裂して今の様な私たちの身体を造っているからだそうです。 皮膚も見る力をもっていながら、この世に誕生と共に目で見ようとしてしまう事で、その能力が退化してしまっているという事なのです。 初めてこの話を医師より伺った時は、正直驚きました。ですが、その潜在能力を引き出す訓練により、色を触って判断できる人が何人もいるそうなので、信じない訳にはいきません。 そこで、本題の女性がより女性らしくなる為の色はあるのか?という話ですが、色彩学的に『愛、幸せ』の象徴といわれる『ピンク』がその色です。 ピンクは単にこの色自身“可愛い色“という印象や、一部には軽薄にも受け取られやすい色があるので、洋服選びの時などは注意しなければいけませんが、医学的にも女性ホルモンの活性化を促すとされています。 |
ピンクを見て、触って(身につけて)女性ホルモンを活発にさせる事は、すなわち、皮膚のターンオーバーも促し、お肌もキレイになるという事ですから、こんな簡単な美容法は行わないと損だと思いませんか。洋服、アクセサリー、何でもOKというのもありがたい事ですね! それに加え、より効果を高めるためにはアロマでゼラニウムやローズの香りを嗅ぐというのもお勧めです。 女性特有のホルモンの乱れを整える為の新シリーズ『真珠妃〜shinjuhi』(近日発売)はこの『ピンク』という女性ホルモンの活性化を促す色を容器に反映させています。つけて、触って、ますます肌美人に!! |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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◇ 「7月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
真珠はお肌にどのような効果があるのでしょう? 【答え】 2.真珠にはお肌(ケラチン)に最も近いバランスの必須アミノ酸が含まれていて、化粧品の成分として美容効果が高い。 人の身体をつくるアミノ酸のうち、体内で合成できない必須アミノ酸が理想的なバランスで揃っているものをパーフェクトアミノバランスといいます。 ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」「パリの素敵なお土産」のプレゼント当選者は以下の方に決まりました!おめでとうございます。 ・「チュラベルエアリーアイズ」当選者 ・「パリの素敵なお土産」プレゼント当選者 |
オパールR−III は、多くのWEBや雑誌に紹介されています! |
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