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いよいよ12月!この季節、花屋さんの店頭に並ぶ赤と緑のコントラストが鮮やかな花と言えばポインセチアですね。いかにもクリスマスにぴったりのイメージですが、もともとはメキシコのインディオが赤の染料をとるのに使っていたのだそうです。 実はこの植物、あの鮮やか赤い部分は花ではなく、苞葉(ホウヨウ)というもので、中心にある小さな黄色の花を守るという大事な役割があるそうです。赤いナイトが可憐な姫(花)を守ってくれているようで、ロマンチックですね。 さて、今月のメルマガは前回に引き続き、秋冬の「キレイのためのメイクレッスン パート2」をお届けします。人が集まるクリスマスやお正月、洗練されたメイクで存分にお楽しみください。 |
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・眉頭は目頭の延長線又は、それよりも内側から始まります。(1) ・目と目の間が離れていたり目元をキリッと見せたい場合には、眉頭を内側よりに設定すると、間延びした感じが薄れ引き締まって見えます。 ・眉頭は通常、眉の中で一番太くならなければ不自然に見えます。パウダータイプを使用して描くと自然な仕上がりとなります。(3) ・瞳の外側の延長線と目尻の延長線内に納めます。目の大きさ、額の広さなどのバランスをはかり、瞳が美しく見える眉山の位置を設定します。 (1) ・眉頭から眉山に向けて角度がつき過ぎると不自然です。(2) ・額が狭い場合は、眉山を低めに設定し、眉の上側のアウトラインを軽くボカすと額の狭さを感じさせません。(3) ・目が小さい場合には、眉山を目尻寄りに設定します。ただし「へ」の字がきつくなると目の小ささを強調しますので、眉山の角度には注意して下さい。 ・小鼻脇と目尻を結んだラインよりも外に出ないことがポイントです。眉尻が長すぎると不自然です。又、老けて見える原因にもなります。(1) ・眉頭よりも眉尻が下がらないようにしましょう。泣き顔に見えやすいのと、やはり不自然なバランスが瞳の印象を悪く見せます。(2) ・眉尻が極端に下がった状態は目元の印象を暗く見せます。 ・眉は目の長さよりも短くならないようにしましょう。ただし、長すぎるのも不自然ですので注意!(1) ・眉を描いた後、眉の輪郭を綿棒等を使ってボカし、顔から眉だけが浮いて見えないように仕上げます。 ・眉を描く時、眉のラインを出す場合はペンシルタイプ、眉の濃淡を出す場合はパウダータイプが効果的に仕上がります。 ・眉の色は基本的にはヘアーの色と余り差のない方が自然です。眉の明度を明るくすると優しい印象を与えます。 ストレートで少し太めの眉にチャレンジしましょう! ※この場合、実際の眉が基本の美しい形に整えられていると想定したアドバイスになりますが、極端に眉が無いとか、極端に眉が細いとかでなければ参考にして頂けると思います。) |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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◇ 「12月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
チュラベルのカラーベースは、「ホワイト」「パープル」「ブラウン」ともう1色は何色でしょう? 【答え】3.グリーン ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」のプレゼント当選者は以下の3名様に決まりました!おめでとうございます。 ・ゆきたん様 |
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