現代生活は環境汚染や社会的ストレスなどの
お肌にとっては過酷な環境です。
だからこそ、適切で効果的なスキンケアが
求められているのです。
ひとりひとりのお肌が違っているように、
必要なお手入れ方法も様々です。
貴女にふさわしい
お手入れ方法をみつけてみませんか。

薬用 オパールR-Ⅲはお顔だけでなく、
ボディケアにも使用できます。
ボトルからパシャパシャもよいけれど、
気になったときにいつでも使えるように
スプレーボトルに移し替えると便利です。
お風呂上りの一日頑張った身体にスプレーして
軽くマッサージしたら、明日の肌のために
ゆったり気分で眠りにつきましょう。

フェイスケア方法

ボディケア方法

薬用 オパールR-Ⅲを適切にお使いいただくために
以下の当てはまる項目にチェックを入れてください。

  • 肌は丈夫な方だと思う

  • 今までかぶれたことは一度もない

  • 赤いぶつぶつ等の湿疹が出ることがある

  • 生理痛になると、かぶれが起きる

  • 季節の変わり目にかぶれたり、
    顔がかゆくなったりする

  • 顔がほてりやすい

  • 化粧品でかぶれたことがある

  • パーマやヘアカラー等の液でかぶれたことがある

  • フィルムパックをはがした後やマッサージをした後、
    赤くなったりヒリヒリしたことがある

  • 顔そり等の後、かぶれたことがある

  • 光線アレルギー、日光過敏症などの
    症状がでたことがある

  • 最近多忙で睡眠不足である

  • ストレスを感じることがある

  • 今まで化粧品はあまり使ったことがない

  • 生理不順である

  • 毛細血管が見えて皮膚が薄く感じる

  • アトピー体質と言われたことがある

  • 両親や兄弟姉妹、子供等、身内にアトピー体質がいる

  • 喘息やじんましん等が出ることがある

貴方はどの肌レベル?

朝晩の洗顔後、すぐに。

コットンに薬用 オパールR-Ⅲをたっぷりと含ませます。

下記の順番で、
しとしととお顔全体にやさしくなじませます。

①耳の下から、U ラインの下を通って、反対側の耳の下まで。
②左のこめかみから額を通って右のこめかみへ。
③鼻筋から口のまわりへ。
④唇の下から左耳の前へ。
⑤口角から左耳の前へ。
⑥鼻筋から目の下を通って左のこめかみへ。
⑦唇の下から右耳の下へ。
⑧口角から右耳の前へ。
⑨鼻横から目の下を通って右のこめかみへ。
⑩左のこめかみから目の下を通り、上瞼から左のこめかみへ。
⑪右のこめかみから目の下を通り、上瞼から右のこめかみへ。

最後に顔の中心から耳・あご・ 首の方向に、
やさしくふきとるようにしてお使いください。

【使用量の目安】

薬用 オパールR-Ⅲをコットンにたっぷりと
しみ込ませてください。

薬用 オパールR-Ⅲをご使用の後に、
お手持ちの化粧品をお使いください。

お肌の状態に応じて、
薬用 オパールR-Ⅲの使用量を徐々に増やしてください。

使用中にお肌に違和感を感じた場合は、
元の使用量にお戻しください。

初めてのご使用から約3週間をめどに、
肌レベル1の使用法にお進みください。

朝晩の洗顔後、すぐに。

コットンにたっぷりの水を含ませ、
お顔全体になじませます。

そのコットンにさらに水を含ませ、
薬用 オパールR-Ⅲを1~2滴落とし、
よくもみ込みます。

しとしととお顔全体にやさしくなじませます。
(順番は肌レベル1と同様)

薬用 オパールR-Ⅲをご使用の後に、
お手持ちの化粧品をお使いください。

お肌の状態に応じて、
薬用 オパールR-Ⅲの使用量を徐々に増やしてください。

使用中にお肌に違和感を感じた場合は、
元の使用量にお戻しください。

初めてのご使用から約3週間をめどに、
肌レベル2の使用法にお進みください。

朝晩の洗顔後、顔と手が濡れた
ままの状態をキープします。

手のひらに薬用 オパールR-Ⅲを
1滴落とします。

手のひらをよくすり合わせます。(手霊導※を行います)

※両手のひらの中心部を合わせてよくこすり合わせ、温めてから、 お顔全体を包みこむようにやさしく肌になじませていく手法。 手の温もりが肌に働きかけ、配合成分を肌のすみずみにまで行きわたらせます。 これは、東洋の教えで用いられる手技です。

手でお顔全体を包み込む
ようにして、軽くおさえます。

薬用 オパールR-Ⅲをご使用の後に、
お手持ちの化粧品をお使いください。

フェイスケア方法

ボディケア方法

手先を美しく保つのはエレガントな女性の基本。

薬用 オパールR-Ⅲでの
フェイスケアの延長でケアすると習慣化できます。

こまめに保湿してネイル映えのする
白い手を手に入れましょう。

手のひらは疲れがたまりやすい部分です。
親指で、反対の手のひらを押しましょう。

指と指の間にはリンパの流れ道があります。
反対の親指でギュッと圧をかけて、流れを良くします。

指の両サイドを、反対の手の指でつまみギュッと押すと、指先の血行が促進されます。

甘皮付近は、爪が作られる部分です。ここを親指で押して、丈夫で健康な爪の発育を促しましょう。

腕の内側を、親指で軽く押しながら手首から脇の下あたりまでさすり、リンパの流れを良くします。

腕の内側を、親指で軽く押しながら手首から脇の下あたりまでさすり、リンパの流れを良くします。

何気なく目にしたひざ、かかとがケアされていると、
きちんとした印象を与えられます。

薬用 オパールR-Ⅲをスプレーして
フットマッサージすると、さっぱりしつつもポカポカする使用感が楽しめます。

親指以外の4本の指をひざのうらにあてて、脚の付け根に向かって円を描くようにほぐします。

ふくらはぎの外側のポイントを親指で軽く押しながら、足首からひざまでさすり上げましょう。

足の指と指の間に両手の親指を置いて、甲に向かってさすり上げます。
血液の循環が良くなり、足さきの冷えを改善します。

親指の腹を使って、足の裏をゆっくり圧迫します。
新陳代謝を良くして、足のむくみや疲れをほぐしましょう。

自分では見えない部分のケアも怠らないことで美への自信が生まれます。

背中などには、薬用 オパールR-Ⅲのスプレーを使うと便利です。

指の腹を使って、首の裏を下から上にもみほぐします。

親指以外の4本の指で、左右のわきの下を円を描くように軽く押していきます。

鎖骨の下の部分を少し押しながら、胸から肩にかけてさすり上げます。胸のうえにある大胸筋をくるりと回しながら押し、筋肉をほぐしましょう。

手のひらをしっかりあてて、背中の上部からおしりにかけて、さすり下ろします。

薬用 オパールR-Ⅲをスプレーボトルに詰め替える際には品質を損なう恐れがございますので必ず専用ボトルをご使用ください。
薬用 オパールR-Ⅲをスプレーされる場合には目に入らないようにご注意ください。

専用ボトルはオパール化粧品の販売店にてご購入いただけます。

フェイスケア方法

ボディケア方法